36:「言われたら書きこむ」
何か月ぶりかの掟更新。書きたいことは色々あれど、一度怠けるとなかなか戻ってこられないのが人間。
猛省。でも、~掟2より「新年がだめなら新年度」!~ということで、ためておいた「書きたいこと」をコツコツ書くのが、今年度の私の目標です。メンバーの皆さま、掟更新が滞っていたら「まだですか?」とハッパをかけまくっていただけると嬉しいですm(__)m
今回の掟は「書き込む」
アル・スオーノの練習は1か月に1回。前回の練習で指摘をうけたこと全てを、覚えていられるわけがない、と断言できます。聞いたときは「これは忘れない」と思ったことでも、一か月後には平気で忘れているもので、記憶していられるのは、ほんのわずかな量だけではないでしょうか。(練習を録音してくださっている方もいらっしゃいます。素晴らしい♪)
そこで、「書き込む」がどうしても必要なのですが、どんな情報を書き込めばよいのでしょう。
・弓順(ボウイング)に関することや、弓の場所(元弓、先弓等)
・指使い(フィンガリング)
・テンポに関すること
・強弱、音のエネルギー、方向性
・求められる音色や表現
・他パートとの関係
・苦手なところや、演奏上、イレギュラーな注意が求められること
等。
強弱やテンポ等、あらかじめ楽譜に書かれている情報もたくさんありますが、それだけではまったく不十分です。練習に割ける時間や、演奏経験の少ない演奏者であれば尚のこと、楽譜の情報だけでは足りません。とはいっても、どんどんすすんでいく練習中に、文章で注意点を書き込む余裕がないのが現実。
そこで、「楽語」や「記号」が存在します。「楽語」はイタリア語で書かれていることが多く、覚えるしかないのですが、記号は強弱やボウイングのように書き方が決まっているものから、決まっているわけではないけれど共通認識のあるものまであります。
例えば・・・
→ → → :速くするよ、前に行くよ。(楽語でいうaccel.)
← ← ← :急がないで。
〇- 〇(眼鏡マーク):指揮者、コンマスを見る。目玉マークもよくつかわれます。
△:3拍子、3つ振り( in 3 とも書きます。)
その場で書き込みきれなかった時は、後で書き込めるように印をつけておくだけでも違います。少なくとも思い出すきっかけを残しておく、という感じ。
書き込みにも、慣れが必要です。「言われたら書き込む」を習慣にできたらいいいですね♪
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